2007年 

 関東の恒例模型作品展「大激作展」が2007年も10/27、28の二日間開催されました。
ルフトヴァッフェ・ファン、WW2ファンの私なので、例によって全作品解題などというおそれおおいレポートでは無く、
個人的な琴線に触れた作品の一部について、勝手な感想文をちょこっと書き足したものです。
●ホラブロワーズ:回転翼&トレーナー -1 -2
リバティ・ウィング:マイナーなドイツ機-1 -2
無名会:無尾翼デルタ機
STALL:英連邦&対艦攻撃機
ゲスト-1 -2
ホラ・ブロワーズさん 「回転翼&トレーナー」
下:テーマ外のようですが、上村さんのフジミ! 1/48Bf10-G-6/WGr.21. JGIのコメート・マークですね。
しかし、イマドキなぜにフジミのG-6なんでしょう?
フジミの1/48Gシリーズは、ハセガワの1/48Gシリーズが出る前に、無謀な(^^♪バリエーション展開とそれに伴う
無理やりなパーツ展開を持って、デカール&パッケージ替えで楽しませてくれた製品です。
G後期やK型はボイレでなく膨らんだカウルなのでまだいいですが、
G-6は本来ツライチであるはずのコクピット側面が無用な分割になっており大変面倒です。
細部のミスもあり、ハセガワのG型が出た後は、模型屋さんの不良在庫に成り果ててしまったのですが
買った方、ストックしておる方はたくさんいらっしゃるのでしょう。
その意味では、そういう中途半端に古いキットもちゃんと完成させる方は愛があるんですね。



下:田中さんの1/72P-47サンダーボルト 56FG揃い踏み企画。
私もフォッケでこういうのやりていですが、時間と根気が足りません。







下:こっちは関谷さんの作品。







下:坪山さんの作品、ブリストルM.1Cだそうです。
メーカーもスピンモデルという、レジンキットメーカーで、レジンキットは初めてとか。
鯉のぼりみたいで綺麗ですね。



下:1/72ドルニエDo335の複座練習機型。
ま、こんなできね、フッ!とか言って、ドラゴンのキットかと思っていましたら、
あー、ごめんなさい、ごめんなさい、リンドバーグのキットでした。



下:空自、T2でしたっけ、こないだ墜落事故を起こしました。



下:天海さんの作品、スペシャルホビー1/48 アラドAr96。





下:同じく天海さんの作品。MPM 1/48 ビュウッカーBu181ベストマン。
いやあさす天海さん、渋くて通好みのイイ線着いてきますね。しかもMPMの48って
出来はそうとうひどいキットのはず。それをこの完成度まで持ってきてます。


下:あまり世間で喧伝されないのですが、映画「大脱走」に出てくる飛行機はこれです。



下:天海さんの作品。N350でしたっけ、イタリアの練習機。
シムーンなど1930年代のレーサー機に通じるデザインでかっこいいですよね。
かっこいいとは思っても、自分で買って完成させることは無いので、
手錬れの方の作品を見せてもらえるのは幸せです。



下:綾さんの作品。タミヤ1/48 ドルニエDo335A-12。
ベースがミラーだと、フラッシュ撮影するとかならず色が飛んでしまいます。
この作品も本当はもっとちゃんとした色ですのであしからず。





下:山野辺さんの作品。オータキ(現アリイ)1/48 九三中錬=赤とんぼ。





下:大泉会長の作、ニチモの立川九五式練習機。韓国空軍機です。
最近のロストジェネレーション(25-35歳)に多いプチ右翼&嫌韓流のニート諸氏には受けいられないだろうなあ。
しかし、赤とんぼの仲間にウスバカゲロウが居たとは知りませんでした。





下:大泉会長作品、オータキ(現アリイ)1/48 九三中錬=赤とんぼ、ジャワ空軍機、現在のインドネシアだそうです。
ジャカルタの博物館に現存しているそうですが、そちらは全面グリーンなので、
ARAWASHI DECAL指定の下面オレンジの機体にしたそうです。
こういうはじめて知る事実が模型展示会で明らかになるというのも、ベテランが多いからですね。



下:天沼さん作、トライマスター1/48 メッサーシュミットMe163S、練習型。



下:作者不明、メーカー不明(トライマスターと思いますが、タミヤ改造かもしれない)
1/48 メッサーシュミットMe262B型練習機。



下:作者不明、メーカー不明(トライマスターと思いますが、タミヤ改造かもしれない)
1/48 メッサーシュミットMe262B型練習機。



下:各種練習機。