下:伊藤さんの作、モーブ 1/48 リピッシュ P13a
これ、パーツは少ないし、実機は試作とまりで実戦機ではないため、簡単にできそうなのでスランプ脱出キットには
最適なんですが、どうもそういう安易な姿勢を自戒しちゃう心があって、なかなか手を付けられません。
その意味ではMG誌のドイツ機作例でおなじみ、ベテラン伊藤さんの作だと安心して見ていられます。


下:テーマ外。これまたSA誌ドイツ機作例常連の喜多さんの作。
ホビージャパン、エアモデリングマニュアルVol.3掲載のエデュアルド1/48 Fw190A-8。
ハンス・ドルテンマンの機体ですね。
同誌では規制のため?やわらかく書いていますが、エデュアルドのキットの最大の欠点は
カウリングがポリバケツ様で円筒にしか見えないことです。
そこで喜多さんは、魅力のエンジンパーツは置いておいて、潔くもカウリングを
全部カッティング・エッジのレジンパーツの置換してしまっています。
そうすれば、フォッケのキットとしては世界初、「開いた時に裾がすぼまるキャノピー」再現など
エデュアルドの美点を最大限活かして、形もフォッケらしくなろうとおいうもの。

詳細は雑誌を買ってお読みくださいね(私は同誌とは何の関係も有りませんが)。
下:同じく喜多さん作、ハセガワ1/48 フォッケウルフFw190A-4。これも上機エアモデリングマニュアル掲載作。
こっちは逆にCMKのレジン製エンジンパーツをぶちこんでいます。
エンジン入れるには
昔のトライマスターでは苦労が多いので、新作ハセガワはいいプラットフォームですね。
下:写真では分かりませんが、私の旧作よりエンジンカバーのステー(実機では単なるワイア)など精度が高いです。
また、このエーベルハルド・ブーラト(ブルート)のA-4は、カウリング直後の排気熱逃がしが、可動カバーでなくA-3と同じスリットです。