静岡ホビーショー2007 エアライナー

毎年、入り口近くで大きなアイランド・ブースを構えるエアライナーのコーナー。
家族連れが近場のレジャーでたくさん訪れるSHSでは、
硝煙の匂いがするモケーよりは、平和の使者が似つかわしいですね。

下:河部さんのハセガワ1/200ロッキードL1011 ハワイアンエアラインズ。
私は地味渋通好みよりこういう大胆かつデーハーなのが好き。
旅客機はまるで作らない私ですが、若い頃はハセガワの1/200DC-9のハワイアンエアラインズの
機体や、同じく1/200タイ航空のDC-8を作ったこともあります。



尾翼のマークが幾何学的なのより、有機的なほうが好き。
後ろのミニ地球儀も洒落てますね。



下:フェイクの盟友 和田拓さんの「幻鳥」。レベルの1/200? SSTをJAL仕様に仕立てた架空機。



下:同じく和田さん。ハセガワ1/48Ki-84.
「疾風」に東北新幹線「はやて」を引っ掛けたフェイク。
鉄っちゃん&飛行機ファンだとピンと来るんでしょうか。




下:今泉さんのロッキード・コンステレーション。モノグラムの1950年代のキット。
このレベルまで熟成するのに数年かかったそうです。
コニーは私のような軍用機ファンでも、世界で最も美しい飛行機だと思います。
先に派手な塗装が好きと書きましたが、優美なコニーにこのエール・フランスの
シックな装いがお似合いです。



下:コニーが最も美しい機体なら、YS-11こそ戦後日本の誇る民間機。
井上さんのバンダイ1/200 JACの機体。
このYSも国内エアライナーとしては2006年に全機引退してしまいました。



下:おなじく井上さんのYS-11、ゴールドバージョン。白の部分を金色にしたそうです。
意図は良く分からないのですが、ゴージャスではありますね。



下:和田さんの「黒たまご」。スターフライヤーのA32をデフォルメしたそうです。
シックなブラックとたまごの丸いフォルムのアンバランスがかわいい。
エンジンは童友社のキットだそうです。