静岡ホビーショー2007 オ−ビーズ-1

 

下:まずはゲストから。
彗星のごとき静岡初デビュー、メッサー・フリーク うずまきさんの作品。
デモ鳥とは思えない超絶技巧と博識の賜物。
古いデジカメのため色味が悪くてすいません。美しい写真は氏のサイトでどうぞ。

下後:Bf109G-10/エルラ 前:Bf109K-4



下:メッサーBf109K-4。
フラッシュあの反射で分かるように艶ピカ仕上げです。
個人的にはここまでのグロッシー仕上げにすることは有りませんが
工芸品的仕上がりの素晴らしさという点では脱帽です。
プラモと言えど宝石に近い。これも筆塗り研ぎ出しだからこその深みなんでしょう。





次:ドイツ機を続けます。どんじさんの往年の作トライマスター Fw190A-9。
エンジンが換装され強制冷却ファンが14枚に、プロペラも幅広になったタイプと思います。


相当彩度を落とし明度を上げた独特の色味が鬼気迫る。






下:ついでに拙作も。今年は新作なし。
左は凄く古い作品、ハセガワ1/48Bf109G-6/Wgr.21、ヘルマン・グラーフの乗機。多分公にするのは初めて。
右は一昨年に展示したタミヤ1/48FW190A-8 ヴァルター・ダール機


ハセ Bf109。野腹茂さんのモデルアート解説に従い、スピナ緑パターンにしました。
白黒写真では確かにスピナとチューリップの明度がわずかに違うが、何ともいえません。
上面迷彩色のRLM75がピンクがかっているのは、SDEカラーの生色を良く攪拌しなかったため。
SDEカラーは顔料の粒子が重く大きいのでこうなります。
しかし、このピンク色のグレー74は、これも野腹さんのイラストの色味そっくりなんですよ。
上のお二人の対照的仕上げ方や、右の近作フォッケと違い、迷彩色も明暗無しの一色だけだし、
ウェザリングもしていない、リベットだけ打った一昔前のヒコ−キ・モケー作風ですな。
ただし、キャノピー上のバックミラー用バルジは再現してある。