静岡ホビーショー2007 オ−ビーズ-2

下:静岡初デビュー、若干21歳の若人メビウス3さん。
今年のオービーズゲストでは間違いなく一番話題の主でしたでしょう。
疾風が一番好きなんですって!
JMC賞受賞の間柄か筆一さんがお誘い。スケビなど雑誌にも作例が出ています。
下:メーカー失念、1/48F-5。サン=テグジュペリの乗機。渋い。かっちょいいこと、この上なし。
オービーズは当然うるさい(いえいえ、博識の!)おぢさんが多いので、
サン=テックスについてもみなそれぞれ一家言が有り、うるさいこと。
下:同じくメビウス3さんの作品、有井(つまり大滝ってこと!)の1/48 F4Uコルセア。
ややオーバーアクション気味でAFV塗りで飛行機らしくないとも思えますが、
とはいえ、ウェザリングの技法はすごいですねえ。南洋のコルセアはどろどろに使い倒されていますもの。
あとはフラッシュで色味が飛んで余計にそう見えるようです。

下:同じくメビウス3さんの作品、1/48タミヤFw190A-3.ゲルハルト・ショプフェル機。
これもまだ筋に沿って暗色を吹くガンダムないしAFVっぽい仕上げ、飛行機習作といった趣、なんつったら怒られるかな?
こういうのって、楽しいから技におぼれますが、
やり過ぎるとくどくなるので、寸止めとか、引き算の感覚が難しいですよね。

下:まっぴらさんの1/48鍾馗。まっぴらさんとは2007年になってウェブ上で知り合い、
オービーズにお誘いしたんですが、元漫画家さんでしかもマクタロウさんと旧知の仲だったそう。
もとはAFVモデラーだそうです。
なかなか迫力のある絵画的作風です。

実はAFV作品もお持込だったのですが、すっかり撮影を失念。
次:やはりゲスト。takiさんのICM 1/48メッサーBf109F-2、ハンネス・トラウトロフト少佐の乗機。
ICMの完成品ははじめて見ました。takiさんもアナ狙いだとおっしゃていましたが、その狙いドンピシャ!

派手好きでデザインセンスもたっぷりのトラウトロフト少佐の機体中でも、もっとも派手な部類。
JG54の東部戦線用 現地調色グリーンは難しいですが、TAKIさんは茶色味を排して
かなり濃いグリーンのい解釈。個人的にはくど過ぎでバランスが悪い気もします。
でもブログを読むと確信犯のようらしい?

ICMならカウリングを開けないと!(エンジンが見えなくてもったいないことと、機首の形が誤魔化せる)。
案にもれずエンジンはほぼ正確なスケールダウンのため、カウリング内に収まらないそうです。
